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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 彼岸花(ひがんばな) [デッキコード] 12s1G2n6u6U6X7e7k7D7M7Q8083888o8N9VaabtbG [ユニット] × 7 No051 1stプラント × 3 No035 化身ヴァラーハ × 3 No050 魔狼フェンリル × 1 [マジック] × 33 No135 精神の秘箱 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No166 時の砂 × 2 No167 神の砂時計 × 2 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 1 No211 聖なる壁 × 1 No238 MP抽出の力 × 1 No242 魔物の武具 × 2 解説 魔物育成デッキ。 神の砂が決まれば強力な効果が期待できる。 ターン経過による効果を得るために非力なユニットを場に出し続ける必要があるが 育成を支えるために自分と味方に負担がかかり、その間に劣勢に陥ることが少なくない。 平凡な魔物育成デッキだが魔物で統一し、魔物の武具で低い打点を補っている。 デッキ名は植物の名前から。日本列島で繁殖しているヒガンバナは中国大陸からの帰化植物であり 染色体の異常で種子を残せず、株分けによるコピーで殖えるため、人為的に植えた場所にしか生えていない。 毒草であるため、土葬された遺体を掘り返すことを防ぐイノシシ除けのために墓所に植えられたという。 こうした生態を4thプラントが1stプラントを殖やす様子に見立てたもの。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト
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MPを損した方が良い場面に関するプレイング 私のターン AP1900のナラシンハでレナさんのLPを詰めようとしている場面です ナラシンハの攻撃に対してレナは守備強制の原石を発動、 それに対して私は欠片を発動しました 通常ですとCP50の守備原石に対してCP150の欠片を使うのは 相手とのMP差が100開いてしまうので、なるべく控えた方が良いとされています ですが、今回の場合は ①ナラシンハの攻撃が通れば相手を一人倒せるという事 ②相手のマジックが守備原石以外に何も無い事 上記の条件が揃った事で損をしてでも守備原石を破壊しても良い事になります まず①の理由としては相手一人を倒せれば、 それ以降のターン経過ごとに相手は手札一枚とMP+100回復しますが こちら側は2人合わせて手札二枚とMP+200回復しますので 相手よりもかなり有利に戦えるようになります ②の理由としては相手が最後の伏せである守備原石を発動したので 私の欠片に対処できるマジックが他にもうないという事です もしも相手にもう一枚伏せがあり、それがソーマの烙印などでしたら 守備原石を破壊したとしてもレナさんを倒すには至らなくなり、 欠片を安易に失った事で逆転される可能性がでてくるとも限りません このページに関してのコメントは以下のテキスト欄から 名前 コメント
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八卦の篭手に関するプレイング 1ドロー毎にMP50ずつ回復する継続魔法 CP200払って毎ターン50のリターンと考えるとあまり強いとは思えないが、 このゲームはドローソースが豊富なのでそれらと組み合わせることで真価を発揮するカード 八卦を破壊する手段に対して八卦を活かす手段の方が圧倒的に多い為、八卦があると有利に対戦を運びやすい 設置してからMPが徐々に回復するまでの数ターンは隙ができやすい 手札が満杯の時はドローできないので八卦の効果が活かせない点に注意が必要 八卦を設置する前に注意する事 ①封魔石の欠片で簡単に破壊されないように備えをしましょう CP200払って設置した八卦をCP150の欠片で破壊されるとCP50の損になります 相手が欠片を発動することの備えとして魔道転送や補充の緑泡などを常に伏せておくとよいでしょう 魔道転送で欠片を回避する際は味方に欠片が流れる事になるので転送前に回避してもいいか相談しましょう ②相手がユニットを大量展開してきたときにどう対応するか考えておきましょう 八卦はターン数が経つにつれて有利になるカードであると同時に設置直後はMPが枯渇する弱点も抱えています 相手からすると八卦が効力を発揮する前にいち早く倒してしまいたい攻撃対象になります 相手が手持ちのMPを全て攻撃に回したと想定した時に自分は耐えられるかどうか考えてみましょう ソーマや未完、滅亡、ユニットなどで攻撃されてもなんとか凌げそうな時は八卦を使いましょう もし攻勢に出られたときに不安が残るようであれば、相手の攻撃を誘発する八卦をそもそも伏せない選択肢もあります ③八卦で作ったMPをどう活かすのか考えておきましょう 八卦の効果でMPを作ったとしてもその使い先が無ければ活かす事はできません これから先の展開にて八卦が必要なのかどうか事前に考えてから設置するかを判断しましょう 八卦の効果を促進させる魔法の使い時 八卦が場に残り続け、自分の手札に空きがあるという条件ならば自分から何もせずとも毎ターンMPが増える事になります 八卦のみでも十分強いのですが補充の緑泡などのドローを促進させるカードと組み合わせることでさらに効果を活かせます 緑泡などを発動するのに適当なタイミングとしていくつか紹介します ①相手の伏せに欠片が無いと判断した時・・妨害が入らないのであればブーストを躊躇する必要はありません ②相手が攻勢に出てきた時・・相手が攻撃を仕掛けてきたらこちらも反撃する為のMPを準備しましょう ③相手が八卦を破壊しようと欠片などを使った時・・欠片で八卦を破壊される前に八卦の効果を活かそうという保険的な動きです 八卦と相性の良いユニット メイドウィッチなどのメイド系ユニット・・・八卦展開後なら即召喚可能、加えてデッキから1枚引く効果も相性が良いです 化身カルキやフェアリードラゴンなども相性が良いです 不定形の伯爵ビフロンスは手札を減らせる効果で手札枚数調整に役立つ場合があります 八卦の効果で手札を詰まらせない為に 八卦デッキでは手札が詰まり八卦の効果を活かせない事態に陥る事が時折あります これは相手からの妨害が原因となる事もあるし、八卦の恩恵を期待しすぎてデッキの構成がCPが重めのカードに偏重して起こる事もあります 一番重要なのは自身のMPと手札の枚数をしっかり管理する事です 常に手札に余裕を持たせられるようカードを使っていきましょう ユニットのビフロンスはCP150で召喚する事ができ、手札も減らせるので手札枚数調整に一役買ってくれます その他希望の月や希望の雷、戦神の恵みなどでも手札を減らす事ができます 八卦以外のMP確保要因 八卦が破壊されたとしてもデッキが機能するよう役割を補えるカードを紹介します 精神の宝箱は八卦発動より先に発動することで相手が欠片を伏せているかどうかチェックする手段としても有効です 宝箱が発動できればその後の八卦の展開はMPに余裕をもって行えます 宝箱に欠片を発動されたら八卦を破壊されずに済んだと割り切ります 背水の陣は攻撃対象にされやすいという点で八卦と相性が良いです 継続魔法という点で設置場所を奪い合う八卦とは相性が悪いです カーミラの攻撃でMPを貯金して八卦設置のMPを貯めるのもいいかもしれません 相手が八卦を使ったら 八卦側のLPを詰めるべく集中攻撃するか八卦を破壊するかの2択が挙げられますがオススメは攻撃です 八卦にMPを割いた直後はMPが枯渇しているはずなので強いユニットは召喚しにくいです その隙を突いて攻め倒しましょう 八卦を欠片で破壊する手もありますが八卦を使う相手は大抵魔道転送を用意しています 通常デッキで魔法戦は分が悪いでしょう 相手片方が八卦、もう片方もユグドラシルを展開してるような時は欠片が有効になりそうです また、八卦にMPを使ったという事は欠片などこちらの展開を妨害する魔法にまでMPを割く事ができてない場合があります こちらの精神の宝箱などの大型魔法を通す良いチャンスになるかもしれません 効果が似ているカード 四象の籠手・・・ 1ターンしか持続しない八卦 CP50という軽さが魅力 1ターン後自壊するので場を圧迫しない点でも八卦との使い分けが図れます 四象と同時に発動するコンボパーツが破壊されるとまずい場合は魔力吸収や魔法解除などの保険を用意しておきましょう 八卦と四象同時に発動している時に緑泡発動に成功するとCP50消費してCP200回復する事になります 補給作戦・・・守備表示ユニットのDP1200につきMP+50回復 CP50と扱いやすいが、場にユニットが守備表示で存在しないとMPが回復しない点がネック MP回復のみを目的とするならば単独でも効果のある八卦に軍配が上がります 補給作戦を使うならば防御攻撃の極意などを用いるデッキが望ましいです このページに関するコメントは以下のテキスト欄から 名前 コメント
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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 児裂き(こざき) [デッキコード] 10C5p5v6u6U6X7c7l7C7F7S898I8L9rb2bubwbP [ユニット] × 9 No013 ソロモン王 × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No149 攻撃強制の原石 × 3 No152 速攻反転 × 3 No158 ソーマの烙印 × 2 No159 召喚解除 × 2 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No196 闇界呪 × 1 No229 現世の鎖 × 1 No238 MP抽出の力 × 2 No239 手札抽出の力 × 1 No245 悪魔の武具 × 2 解説 よくあるソロモンデッキ。 凡庸だが、拘りがあるとすれば悪魔の武具をベリアルが装備するとラー、アスタロス、アスモデウスなどとやり合えること ルシファーの設置制限CP150をなるべく無駄にしないよう、やや大ぶりのマジックを入れていることなど。 デッキ名は、ソロモン王の裁判に関する逸話から。 2人の女(ベリアル・ルシファー)が、1人の赤子を互いに自分の子であると言い争って訴え出た。 王は「赤子を両断して2人に返す」と言い渡し、無傷の赤子を相手に譲ると申し出た女が、本物の母親であると見抜き、赤子が返された。(マジック=赤子を設置するルシファー) 神の知恵を持つ王として、人々から畏怖されたという。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 水象(すいしょう) [デッキコード] 1062C526r6v6C6D6G6P6U6X747e7k7D7N888h8k8p8M8R9Sa1btbz [ユニット] × 3 No003 アサシン × 1 No055 ベビードラゴン × 1 No105 不死の侯爵フェネクス × 1 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 1 No142 抹殺の赤風 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No169 契約の石 × 1 No172 希望の雷 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No184 手引きの十字 × 1 No205 背水の陣 × 1 No208 八卦の篭手 × 1 No238 MP抽出の力 × 1 No240 戦士の武具 × 1 解説 平凡なサポデッキ。 デッキ名は孫子の兵法、虚実「夫れ兵形は水に象(かたど)る。 水の形は高きを避けて下ひくきに趨(おもむ)き、兵の形は、実を避けて虚を撃つ。 水は地に因りて流れを制し兵は敵に因りて勝ちを制す。 故に兵に常勢無く水に常形無し。」より。 柔軟な対応がコンセプトのデッキだが、要は”器用貧乏なコントロール型”であり、特に敵小型ユニットが横に並ぶ展開には弱い。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト プレイヤーリストへ
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皆さんお待たせしました!! 今回はなんと、対人戦の状況を判断して頂きたいと思います! これからは対人戦からも悩ましい状況が出てきたらこちらに引っ張ってこようと思います どうか皆さんの考えや意見がたくさん寄せられる事を望みます ご協力よろしくお願いします! 私が使用したデッキ:追撃の魔法陣 個人的にかなり気に入ってるデッキです ダメージを与える事に特化したデッキです 今回判断して頂きたい盤面 私とせでぃえるくさんチーム VS NINEさんとzakoさんチームの対戦です せでぃえるくさんとzakoさんが倒され、残った私とNINEさんのヘッズアップとなりました NINEさんのリヴァイアサンはAPDPによって攻撃力が1650となっており、私のトールで倒す事ができる状況です しかし、リヴァには手札抽出の力が装備されており、倒したら相手の手札が増えてしまいます もうひとつの手としてトールの効果で直接攻撃する選択もできます こんな時 皆さんならどうしますか? 以下のフォームからコメントして頂けると嬉しいです 名前 コメント 私なら直接攻撃です。相手のリヴァは次のターントップ未完or反転でない限り向こうからトールに突っ込んできます。そのうえこちらの勝ち筋は風くらいなので私なら直接攻撃です。こちらが不利なのでトップ未完くらいのリスクは負うべきだと思います。ちなみにトール直接攻撃+リヴァ特攻で差分ダメージ250+風1500で2700となりギリNINEさんを倒せます。 -- kiki (2020-12-11 22 59 32) リヴァの効果+相手がドローで攻撃強制を持ってくると負け確なので確実に直接攻撃が正解です。 この時比較するのはリヴァを倒した盤面と倒さなかった盤面ですが、倒さなかったとしてもこちら側に対してAP↔︎DPを食らったリヴァは役割がないので、むしろ負け筋を作ることにもなるので直接攻撃一択です。 -- 名無しさん (2020-12-11 22 19 05) 私の選択とその後の顛末 今回バタバタしておりましていつもの画像は用意できませんでした すみません 文章で説明します 私はリヴァを倒す事にしました NINEさんにあまりMPがないのではという予想と 場のユニットを減らす事で特攻の剣の使い道を狭められるだろうという考えで攻撃しました NINEさんのターン ヴァルキリーが出てきました;; ユニットを回収されます その後のターンでリヴァを召喚され、為す術なく私のLPは尽き、敗北となりました 私の予想以上にMPがあった様です;; 今回は以上です なかなか人が集まらない状況の中でゲームに付き合って頂けた NINEさん、せでぃえるくさん、zakoさんの三名には感謝致します 私が対戦中何度も長考してしまい ご迷惑をかけたかもしれません 少しでも皆さんが快適に遊べるよう励みますのでどうか許して下さい とても楽しい対戦になりました! また遊んで頂けると幸いです! この対戦の展開 私が覚えている限りの対戦の流れを説明します 私視点での説明になります 「たしかこんな感じだったよなー」位の記憶しか残って無かったので、色々間違いがあると思います 詳細分かる方はコメント、または違った部分がありましたら教えて下さい 気付いたら修正します 私がガルーダ召喚して盤面は動きだします 合わせてzakoさんが契約発動してMPブーストします 私は削りをzakoさんに打ってzakoさんを攻撃 NINEさんがリヴァを召喚 この時私はソーマ二枚あったから順調なでだしだと思っていました zakoさんから特攻付き魔物使いが出ます それに反応してせでぃさんがMP抽出二枚をガルーダに装備 「つっこめ」と言うメッセージだと受け取ってはいましたが、私はガルーダしかユニットがいなくて 特攻したらユニが尽きる状況。 私の手札には命削りの風があり早くzakoさんを倒したかったので、 ガルーダを生き残らせる為、自分の欠片で特攻の剣を破壊しました その後NINEさん側から特攻が付き、結局ガルーダで突っ込む事になりました せでぃさんがヨルムンガンドを召喚しzakoさんに圧力をかけ続けます 数ターン後リヴァの足止めが厳しくなり私は速攻反転を使います それに対しNINEさんはリヴァ吸収で見事回避 これでヨルムンガンドが守備表示となり攻撃の手が一手遅れる事に その後NINEさんから特攻ヒュドラがでてきます ヨルムンはMP/手札抽出で攻撃を受けます 私はユニットを引けず、400あったMPを風と降魔に使う事にしました Zakoさんに風を使い、NINEさんに降魔削りをしました これでzakoさんのLPは1500を切りました (1ターン待てば先ほどの降魔削りを降魔風にしてzakoさんにとどめをさせたかもしれませんが、 NINEさんの行動を抑えたかったので削りを使いました) 私の風とほぼ同じタイミングでzakoさんもなんと命削りの風を発動 せでぃさんのLPに圧力を掛けます せでぃさんは契約からMPを作りユニットを出しますが、zakoさんのLPを詰めるには至りませんでした NINEさんが手札が少ない状況から攻撃強制の原石というなかなか珍しいマジックで せでぃさんのユニットを突破していきます (この辺りから対戦の記憶がかなり曖昧になります・・・) せでぃさんの場が空いた所をzakoさんが魔物の香水を発動し攻撃していきます 私はようやく引いたガルーダで攻撃しますが、あと一撃がzakoさんに届きません なんだかんだしてるうちにzakoさんからペリュトン・NINEさんからリヴァが出てきて せでぃさんのLPが残り700まで減ってしまい、こちら側がはっきり苦しい状況になります 私はガルーダでペリュトンを倒して、残ったアーコルがセディさんのLPを0にしました 私のガルーダの攻撃でzakoさんのLPを0にします そしてNINEさんのターンでリヴァを倒す術が無い私は最後のドローにかけてガルーダを吸収します その最後のドローで引いたのがこの雷神トールです(よくきてくれた;;) トールを召喚し、なんやかんや温存しておいたAPDPをリヴァに使ったのが画像の盤面でした ちなみにこの後引いたのは未完とトールでした・・・ 今回の対戦での反省点 今回はたくさん反省点が浮き上がりました 感想戦に付き合って頂いたせでぃさんに感謝します 最初の攻撃対象。ブーストしたzakoさんではなく、何も行動しなかったNINEさんを攻めれば良かったです。 リヴァがでてきたので、削りの対象もそちらにすべきでした。 私が欠片で特攻を割った事。あのせいで仲間の考えていたプランと外れてしまいました わざわざMP抽出をもらっているのに、それを無視する形での行動は良くありませんでした 私が命削りの風を打った後に使った降魔削り。 あれは安直でした あの直後攻撃強制の原石で ヒュドラを起こしてせでぃさんのユニを破壊されました せでぃさんは私が使う直前にチャットで「ソーマでもいいんじゃない?」と伝えてくれてましたので もう少し落ち着いて行動決定してればと後悔しました せでぃさんのLPが700の時に、ペリュトンかアーコルどちらかを倒せる状況でペリュトンを 倒してしまった事 あの時、私はAPDPを持っていたので アーコルを倒していれば ペリュトンにAPDPを打ち攻撃力を650にする事でせでぃさんがギリギリ生存するルートがありました;; 後の感想戦で「あそこ生きてたらヴァルキリー出せたと」聞いてとんでもない後悔に襲われました ヴァルがでていたらアーコル倒せてまた違う展開もありえたかもしれません・・・ホント申し訳ない>< 最後のあの局面、トールを召喚できた事で舞い上がってしまい冷静な判断ができませんでした トールの直接攻撃何回すれば倒せるのかもわからなくなっていました NINEさんの残MPなんて考える余裕もないくらいで、あの後リヴァが出てくるなんて想像もしませんでした 感想戦でありましたが抽出で引いたヴァルキリーがもし後の方だったら 直接攻撃ルートで逆転できたかもしれません 私もその後のドローでトールを引けましたから何とか3回の直接攻撃を決めれたかもしれません (NINEさんもNINEさんで未完引いてたから何とも言えませんが・・・・) 反省は以上です ここまで読んで下さった方、どうもありがとうございました!
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プレイヤー名 sarami派 デッキ名 魔物と悪魔の合体墓地デッキ [デッキコード] 11p1t4D1I1L1R4Y552h2k5o5P6V7c7R8f8J8Mbmbuc0 [ユニット] × 22 No030 アルラウネ × 1 No031 ハーピィ × 2 No096 アークデーモン × 3 No036 フレアモンスター × 2 No037 アクアモンスター × 2 No039 スカイモンスター × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3 No106 不和の侯爵アンドラス × 1 No048 魔獣リヴァイアサン × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No112 悪徳の王ベリアル × 2 No121 邪神ロキ × 2 [マジック] × 18 No144 封魔石の欠片 × 1 No149 攻撃強制の原石 × 3 No163 生命吸収 × 2 No171 希望の光 × 2 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No235 特攻の剣 × 3 No238 MP抽出の力 × 2 No249 魔物の施し × 1 解説 新しい発想をkryputonさんが見せてくれました。実は私は初めて1週間でデッキを組んだことがありますがめちゃくちゃ弱くて使い物になりませんでした。たぶん、1か月後には対人戦で会うかもしれないので?楽しみにしてます。 やはり墓地デッキでは、ユニットを維持するよりも、吸収魔法で墓地に送ったほうが使いやすいです。 魔物でいえば、モンスター系統は、攻守変更時に自動的に墓地に送られて、属性型天使が、時間を稼いでくれます。 悪魔で言えば、ビブロンスで、手札ごと墓地に送ったほうが効果を存分に発揮できます。 どうせ破壊されに行くので、装備は少なめで大丈夫です。 後日、開始1週間で作ったデッキを公開します期待しないでください。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント sarami派のデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 鼈甲(べっこう) [デッキコード] 1040G0J1D314a6v6S6W7h7j7B7E7L7N888l8n8N9gakaCblbFcl [ユニット] × 10 No002 水の魔道士 × 2 No015 メイドナイト × 1 No016 メイドスイーパー × 1 No034 化身マツヤ × 3 No063 化身クールマ × 2 No087 智天使カフジエル × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 2 No151 AP⇔DP × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 1 No159 召喚解除 × 1 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No192 水界呪 × 2 No214 防波堤 × 2 No220 水鏡の宝玉 × 2 No235 特攻の剣 × 2 No242 魔物の武具 × 1 No256 水の領域 × 1 解説 防波堤からのAPDP反転コンボを、小型ユニットで低コストに実現することがコンセプトのデッキ。 反転に水鏡を展開できればクールマからの切り返しが可能(?)、かつAPも上がり続けるという算段だが、劣化ヴァラーハ感は明らか。 実戦では、クールマ以外のユニットからの水界呪で勝ち筋が生まれることが多く、平凡な水削りデッキのムーブとなりがちである。 デッキ名は、かつて海亀(クールマ)の甲羅が美麗で、素材としても工芸品に加工(防波堤→水鏡)しやすく重宝された歴史から。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 joker デッキ名 水壁(すいへき) [デッキコード] 1073D3v4b4q5J6w6C6H6U6W7d7j7D7M7R8k8z8L9u9Gbz [ユニット] × 11 No003 アサシン × 2 No076 守護天使 × 1 No073 世界蛇ヨルムンガンド × 2 No087 智天使カフジエル × 2 No092 熾天使ガブリエル × 2 No119 美の神ラクシュミー × 2 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No178 守護霊の顕現 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No197 防御攻撃の極意 × 1 No201 水攻め × 1 No240 戦士の武具 × 1 解説 水属性のユニットを守備表示にして戦おうというコンセプトのデッキです 攻撃力の低さはアサシン・戦士の武具・速攻反転により生まれるAPDPでカバーします 基本は攻撃表示でユニットを召喚して攻めます 相手が特攻などで反撃してきた時、守備表示にしても戦えるのが強みです 守備表示で戦う為のキーカードを3種類にしたのは単なる遊びごころです それぞれのカードを使ってみる事で、新たな良さが見つかれば良いなと思います 水攻めの枠は自由枠で、他のカードと替えた方がいいでしょう 理想の盤面 守備表示でも攻撃できる、というのが大事なポイントです 単にユニットを守備表示にするだけでは未完の標的にもなりますし、 相手のLPにも圧力を掛けられないのであまり効果的ではありません このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 お月様 デッキ名 神砂制御ソロモン~破壊の神 デッキコード [デッキコード] 10B5p5v6w6T6W7D7G7L7R838a8p8Nb7 [ユニット] × 8 No013 ソロモン王 × 2 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No167 神の砂時計 × 2 No169 契約の石 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No230 自動制御装置 × 3 解説 空きは破壊神シヴァ。このデッキは神砂ソロモン制御に破壊神シヴァを入れました。破壊力抜群です。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント お月様のデッキリストへ プレイヤーリストへ